加茂水族館の奥泉館長によるクラゲ講義
2024年2月1-2日の二日間、本学にて山形県加茂水族館の奥泉館長によるクラゲ講義が実施されました。 30名近くの学部生・院生が聴講し、講義は大盛況でした。内容は加茂水族館が崖っぷちから立ち上がったお話から、水族館の役割 […]
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海洋生物や白浜の生物に関する話題
2024年2月1-2日の二日間、本学にて山形県加茂水族館の奥泉館長によるクラゲ講義が実施されました。 30名近くの学部生・院生が聴講し、講義は大盛況でした。内容は加茂水族館が崖っぷちから立ち上がったお話から、水族館の役割 […]
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今日は、少し沖合にやってきました。水深700m超、複雑な形状の大きな礫が採集できるところです。大量に採れる場合があるので、打ち合わせと脳内シミュレーションをしてドレッジに臨みます。 この日は礫も生物もたくさん採れ、ソーテ
今日は朝から午後にかけて、3回のドレッジを行います。水深500m近い場所なので、楽しみですね! このエリンギ状生物は、後でイソギンチャクの仲間であることが判明しました(ちなみに口と触手は傘状部と反対側から出てきた)。これ
10月24~27日に、三重大学の練習船勢水丸に乗船し、熊野灘の研究航海に参加してきました!瀬戸臨海実験所からは、教職員や学生など合わせて9名が乗船しました。勢水丸の詳しい情報はこちら。 砂や泥を落とした礫に混じった生物を
畠島(田辺湾の京都大学所有管理の実験島)での、半世紀におよぶ研究結果が発表になりました! 人類が生態系を保全しつつ、持続可能な利用をして共栄共存していくための基礎的な知見を、与えるものです。 こうした研究は、少くとも10
【畠島のニュース!「畠島一世紀間プロジェクト」】 Read More »
posted by Tomo 京都大学白浜水族館にてガタガール生物展開催中です!この週末はたくさんのお客様にお越し頂きました。ありがとうございます! 開催中ばい! 複製原画、乾燥標本、生態標本が展示中です! 干潟の生き物
posted by Tomo ガタガール生物展、原画展が明日から開催です。白浜水族館で生物展を見て、番所山の上にある南方熊楠記念館で原画展を見て、描きおろしポストカードを買って行くというのはどうでしょう!?ポストカードの
ガタガール生物展、原画展、明日より開催! Read More »
posted by Tomo ガタガール生物展開催まで1週間を切りました!絶賛、準備中です。小原先生の描き下しサイン色紙、複製原画、乾燥標本(約100点)、生体展示(約20点)、生態展示(模型)、干潟の生物写真などいろ
posted by AA 出版物のお知らせ。2017年9月28日刊行 日本甲殻類学会編 エビ・カニの疑問50 みんなが知りたいシリーズ5 成山堂書店 エビ・カニの仲間である甲殻類は水中で一番繁栄している生き物です。磯遊び