想像以上のサンゴ群集の複雑さが明らかに! OISTニュース
posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusである座安佑奈さんが現在所属する沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットでの、座安さんらの最新の研究成果が、OISTのホームページに掲載されました […]
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海洋生物や白浜の生物に関する話題
posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusである座安佑奈さんが現在所属する沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットでの、座安さんらの最新の研究成果が、OISTのホームページに掲載されました […]
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(Posted by S. Yamato) 2015年6月17日に畠島へ行ったときに、小丸島でオカヤドカリを一個体見つけた。たまたまそのときに、久保田信さんも同行されていたので、見せたところ、色があまり青くないのでナキオ
白浜のカブトエビ posted by HN 白浜のカブトエビに関する記事が、地元新聞の1面に掲載されました。 http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=296836&p=more
posted by marikok [イボクラゲのポリプ] 昨年11月に北浜で採集したイボクラゲのプラヌラ幼生が、たくさんのポリプに成長しました。長さにして1~2mmのポリプたちは、シオミズツボワムシを食べて育ってお
posted by AA 瀬戸臨海実験所で博士号を取得して昨年3月に卒業された座安佑奈さんは、現在、沖縄県科学技術大学院大学のマリンゲノミックスユニットで、ポスドクとしてそのユニットのプロジェクトに参画しています。
posted by marikok [イボクラゲ] 10月30日に、実験所裏の通称「北浜」で、イボクラゲが採れました! 採集したのは、技術職員のOさんです。紫色の傘の大きさは35cm、傘の上の大きな「いぼ」が特徴です。田
久保田先生が毎日継続して行われている打ち上げ物の記録中に 珍しい生き物が見つかると教えて下さることがあります。 死んだカメやら、珍しい魚やら… 今日は珍しいヒカリボヤの仲間が上がっているという事で、観察してい
「中野先生、行きますか?」、「ううん、やめとく」 「せんせー、明日はドレッジですよ」、「あ、そうなの?」 「中野さん、月曜日は時間ありますか?」、「いや、教員会議があるから」 と、断り続けたドレッジですが、なんだかべた
学振PDの千徳明日香です! 専門は刺胞動物門イシサンゴ目です 瀬戸メンバーに引き続き,ドレッジの成果 『サンゴ編』をご紹介いたします カニがいたー!どれどれ((φ(・Д´・ *)ホォホォ 巻貝もいたー!!((φ(-ω-
普段は水深30mより浅い海がフィールドなので これまで縁のなかった深海ドレッジ調査でしたが 今回ついて行かせて頂いて、たくさんのエビ、カニ、ヤドカリが採れました。 海の中では深くなるにつれ赤色は見えづらくなるので、カモフ