タイのNon君の短期留学
posted by AA タイからWutthituntisil Nattanon君という学部生(所属:Department of Biology, Faculty of Science, Mahidol Universi […]
フィールドワークなどの研究活動
posted by AA タイからWutthituntisil Nattanon君という学部生(所属:Department of Biology, Faculty of Science, Mahidol Universi […]
posted by Yoshi 修論を間近に控えたM2です。 気分転換にブログを書くことにしました。 少し前のことになりますが、修論に必要なヤドカリサンプルを採るために、1か月ほどインドネシアに行ってきました。 首都ジャ
インドネシア・サンプリング(7月11日~8月14日) Read More »
posted by AA エジプトのAl-Azhar University(Faculty of Science)から来られていたDr. Amr F. Zeinaさん(Lecturer)が、6ヶ月の瀬戸臨海実験所での研究
Amr F. Zeinaさんの日本滞在終了 Read More »
posted by AA 日本に分布する甲殻類のうち(分類群にもよりますが)、60~70%の種が、黒潮流域から西部太平洋~インド洋にまで分布します。 また日本の種は、その研究の初期においてヨーロッパやアメリカの研究者に
The Lee Kong Chian Natural History Museumでの標本調査研究 Read More »
posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusである座安佑奈さんが現在所属する沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミックスユニットでの、座安さんらの最新の研究成果が、OISTのホームページに掲載されました
想像以上のサンゴ群集の複雑さが明らかに! OISTニュース Read More »
posted by AA 5月となり、今年も瀬戸臨海実験所の卒業生である大垣俊一さんの命日が巡ってきました。そのことで思うことを書きたいと思います。 大垣さんは、長く瀬戸臨海実験所近隣の岩礁の潮間帯に生息するマクロベ
(Posted by S. Yamato) 2015年6月17日に畠島へ行ったときに、小丸島でオカヤドカリを一個体見つけた。たまたまそのときに、久保田信さんも同行されていたので、見せたところ、色があまり青くないのでナキオ
posted by KM 2月に引き続き、5月6-8日に再び東大の三崎臨海実験所に行ってきました。今回の訪問は「三浦半島における浅海性ウミグモ相に関する研究」という課題名での、JAMBIO共同利用・共同研究公募による旅費
東大三崎でのドレッジ採集(JAMBIO共同利用・共同研究) Read More »
京都大学瀬戸臨海実験所実験所では, 調査船「ヤンチナ」により,白浜沖の100-300 m海域において, 生物ドレッジによる採集と,プランクトン採集を行っています. 本年度は4-6月に集中的に行っており, 6月は6/12,
白浜沖生物調査のお知らせ(2015年6月) Read More »
Posted by Mokanishi 京都大学瀬戸臨海実験所実験所では, 調査船「ヤンチナ」により,白浜沖の100-300 m海域において, 生物ドレッジによる採集と,プランクトン採集を行っています. 本年度は4-6月