臨海実習

瀬戸臨海実験所で行われている臨海実習

公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)①

2014年9月4日~10日にかけて, 京都大学の臨海実習+公開臨海実習が開催されました!  この実習では,8月に行われた実習の発展版として, 様々な採集方や形態観察法を駆使して, 個々の分類群についての理解をよ […]

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)③

久保田先生のプランクトン実習. 多くの海洋生物は間接発生を行うため, 親と子の形が全然違います.  こちらは,親と子のそれぞれの写真から, 親子関係をつなぎ合わせる作業中.  おお,なかなか大きめのク

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)⑤

軟体動物の解剖です!  まずは番所崎で貝(二枚貝はダメ!)を採る!  水族館の取水口でも採る!  なぜなら,今回の目的は,貝類の歯舌の観察だからです. 巻貝の体内にある歯舌をとりだすため,&

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)⑥

毎度おなじみメイオベントス実習ですが, 今回は一味違いましたよ!  その秘密はこれ!アーウィンループの作成を行いました!  メイオベントスは非常に小さいため,普通のピンセットでつかむのが困難なばかりで

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)⑦

アーウィンループを作成しても,観察対象がいなくては実習は始まりません. ということで,  フジツボから!  砂の中から!  メイオベントスを採ります!  今回の目玉生物はコチラ.&

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)④

気付けば九月も終わりですよ! 白浜では今年最後の実習が始まりました!  早いものですね.  それらの報告も早くできるように,まずは京大の実習のレポートの続きです!  畠島から持ち帰った生物の

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公開臨海実習「発展生物学実習」(+京都大学臨海実習第二部)②

突然ですが  軟体動物の一部のグループは  歯舌という,読んで字の通り,人間でいうところの歯と舌の機能が合わさったような組織を持ちます.  例えばカサガイを茹でると,軟体部だけがコロッととれ

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