祝! Zakea Sultana さん、論文出版!
posted by AA 瀬戸臨海実験所(大学院理学研究科海洋生物学分科)で博士号を取得され、現在、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)で研究員として勤務されているZakea Sultana さんが、博士論文の一部 […]
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研究論文やその他の学術出版物
posted by AA 瀬戸臨海実験所(大学院理学研究科海洋生物学分科)で博士号を取得され、現在、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)で研究員として勤務されているZakea Sultana さんが、博士論文の一部 […]
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posted by AA 博士課程の大学院生の吉川 晟弘さんの論文が出版されました。おめでとうございます。 これは、ヤドカリの中でも二枚貝の半片を背負うという特殊な生態をもつ、カイガラカツギというグループのヤドカリの行
畠島(田辺湾の京都大学所有管理の実験島)での、半世紀におよぶ研究結果が発表になりました! 人類が生態系を保全しつつ、持続可能な利用をして共栄共存していくための基礎的な知見を、与えるものです。 こうした研究は、少くとも10
【畠島のニュース!「畠島一世紀間プロジェクト」】 Read More »
posted by AA 博士後期課程大学院生の吉川晟弘さんが、オランダの甲殻類国際 誌 Crustaceana に掲載されました。おめでとうございます! これは、沖縄、奄美で採集された謎のヤドカリが何であるかを、調べた
posted by AA 瀬戸臨海実験所の博士課程3年(理学研究科生物科学専攻海洋生物学分科)の中山君が論文を出版されました。 おめでとうございます。 Nakayama R., Sasaki T., Nakano, T.
posted by AA 瀬戸臨海実験所をフィールドワークの拠点として利用されてきた京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程2年生の山守瑠奈さんが、論文を出されました。 おめでとうございます! Preliminary r
posted by AA 瀬戸臨海実験所は平成28年度より教育関係共同利用拠点(事業名:黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点)第2期として文部科学省から認定され、各種共同利用事業を進めて
posted by AA 出版物のお知らせ。2017年9月28日刊行 日本甲殻類学会編 エビ・カニの疑問50 みんなが知りたいシリーズ5 成山堂書店 エビ・カニの仲間である甲殻類は水中で一番繁栄している生き物です。磯遊び
posted by AA 瀬戸臨海実験所をフィールドワークの拠点として利用されてきた京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程2年生の山守瑠奈さんが、論文を出されました。おめでとうございます! The macrobent
posted by AA 瀬戸臨海実験所 alumnus の望月 佑一さん(2014年3月をもって理学研究科海洋生物学分科修士課程修了)が、指導教官の宮崎勝己先生と、論文を出版されました。おめでとうございます。 Yuic