奈良女子大臨海実習 (6/3-7)
Posted by TPS 2016年6月3日~7日にかけて,奈良女子大学の臨海実習が行われました。 本実習では,海藻の観察と同定,タイドプールの生物相観察,プランクトンの観察,自由課題実習などが行われました. まず […]
Posted by TPS 2016年6月3日~7日にかけて,奈良女子大学の臨海実習が行われました。 本実習では,海藻の観察と同定,タイドプールの生物相観察,プランクトンの観察,自由課題実習などが行われました. まず […]
Posted by TPS 2016年4月6日~11日にかけて,和歌山大学の臨海実習がおこなわれました! 本実習はコンテンツが盛りだくさん!プランクトンの観察,藻類の採集と押し葉標本作成,畠島での生物採集と同定,水族館
和歌山大学臨海実習 (4/6-11) Read More »
瀬戸臨海実験所は平成28年度より教育関係共同利用拠点(事業名:黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点)第2期として文部科学省から認定され、各種共同利用事業を進めています。 この教育拠点共同
posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusの座安佑奈さん(沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット)が、論文を2本出版されました。おめでとうございます! Unexpectedly complex
第6回「神戸賞」の授賞式がホテルオークラ神戸で行われました。また記念講演会 「娘とともに子育てをするブロメリアガニの驚きの生態と進化の道筋」が、行われました。 (Speial thanks! 写真は須磨水族園から提供を
第6回「神戸賞」の授賞式 「母娘協力して子育てを行うカニの研究」 Read More »
神戸市の須磨海浜水族園が主催する「神戸賞」の第6回の受賞者は、カニの行動学で知られるドイツのDr. Rudolf Dieselに決定しました。授賞式に先立ち、須磨海浜水族園 エントランスホールで、一般向けにDr. Rud
「神戸賞」サイエンスカフェ「様々なカニの多様なくらし」 Read More »
今年の神戸賞の受賞内容であるブロメリアガニにちなんで、カニに関する特別展が須磨水族園で開催されていました。 この展示を作成した中心人物の一人は、須磨海浜水族園の宮嶋彩さんですが、この方は大学院生時代は瀬戸臨海実験所の
投稿:KK 光山センター長のご挨拶、所長より瀬戸臨海実験所の歴史の紹介がありました。 久保田先生からのご挨拶もお願いしまして、 一同笑いに包まれたあと、 お題「研究・生活において心底面白いと思っていること」として白眉研究
白眉 / K-CONNEX 合同合宿 Read More »
posted by kotsubu 2016年3月10日から15日まで、瀬戸臨海実験所にて公開臨海実習 (藻類と海浜植物の系統と進化)が行われました。この実習は長年、京大農学研究科の鰺坂教授が海藻についての講義をされてき
公開臨海実習「藻類と海浜植物の系統と進化」が開催されました。 Read More »
posted by KM 私が代表者を務めるカイヤドリウミグモ科研費チームの論文が一本出版されました。私も共著者として名前を連ねております。T. Tomiyama, K. Yamada, K. Wakui, M. Tam