せとブロ | 瀬戸臨海実験所公式ブログ―地球の海と生命を科学する人々の日常。

Amr F. Zeinaさんの日本滞在終了

2016年9月23日 / A Asakura / 調査

posted by AA エジプトのAl-Azhar University（Faculty of Science）から来られていたDr. Amr F. Zeinaさん（Lecturer）が、6ヶ月の瀬戸臨海実験所での研究 […]

2016年9月19日 / A Asakura / 論文

posted by AA 瀬戸臨海実験所教育拠点研究員の佐藤崇さんが，もう一本論文を出版されました．おめでとうございます！論文タイトルと概要は以下の通りです． ⬛︎ Structure and variation

2016年9月17日 / A Asakura / 論文

posted by AA 瀬戸臨海実験所教育拠点研究員の佐藤崇さんが，論文を出版されました．おめでとうございます！論文タイトルと概要は以下の通りです． ⬛︎ Dual Foraging Strategy and C

2016年9月14日 / T Nakano / 部活

posted by Tomo 釣り部のエースが卒業してから一緒に釣りをする学生がいませんでしたが、釣り部復活の兆しが少し見えてきました。ここ1-2年の釣果を抜粋して紹介しようと思います。チヌ52cm。オキザヨリ115

Posted by TPS 2016年4月6日～11日にかけて，和歌山大学の臨海実習がおこなわれました！　本実習はコンテンツが盛りだくさん！プランクトンの観察，藻類の採集と押し葉標本作成，畠島での生物採集と同定，水族館

2016年8月28日 / A Asakura / 調査

posted by AA 　日本に分布する甲殻類のうち（分類群にもよりますが）、60～70％の種が、黒潮流域から西部太平洋～インド洋にまで分布します。　また日本の種は、その研究の初期においてヨーロッパやアメリカの研究者に

posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusである座安佑奈さんが現在所属する沖縄科学技術大学院大学（OIST）マリンゲノミックスユニットでの、座安さんらの最新の研究成果が、OISTのホームページに掲載されました

2016年8月18日 / A Asakura / 学会

posted by AA 　シンガポールでの The Crustacean Society Mid-year Meetingのようす（続き）です（写真は一部、大会委員会撮影のものを許可を得て使わせていただいております）

2016年8月17日 / A Asakura / 学会

posted by AA 　国際甲殻類学会の夏期大会(The Crustacean Society Mid-year Meeting)がシンガポール大学(National University of Singapore)

2016年8月15日 / A Asakura / 論文

posted by AA 去年の9月まで瀬戸臨海実験所に在籍されていた岡西政典さん（茨城大学助教）が、論文や著書を出版されました。おめでとうございます！１．岡西政典 (2016)「分類学と古生物学の融合を考える ― S