祝! 安岡法子さん 論文出版!
瀬戸臨海実験所は平成28年度より教育関係共同利用拠点(事業名:黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点)第2期として文部科学省から認定され、各種共同利用事業を進めています。 この教育拠点共同 […]
瀬戸臨海実験所は平成28年度より教育関係共同利用拠点(事業名:黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点)第2期として文部科学省から認定され、各種共同利用事業を進めています。 この教育拠点共同 […]
posted by AA 瀬戸臨海実験所alumnusの座安佑奈さん(沖縄科学技術大学院大学 マリンゲノミックスユニット)が、論文を2本出版されました。おめでとうございます! Unexpectedly complex
posted by AA 第54回日本甲殻類学会大会は下記の要領で行われます。会員、非会員を問わず参加できます。ふるってご参加ください。鹿児島でお会いできることを、楽しみにしております。 開催場所 鹿児島大学 水産学部・
第54回(H28年度)日本甲殻類学会大会のお知らせ Read More »
posted by AA 瀬戸臨海実験所に長年お勤めになられ、研究、教育、マネージメントに多大なご貢献をいただいた宮﨑勝己先生が、新潟大学の教授としてご栄転されることになりました。6月30日に離任式が行われ、そのあと皆
さようなら 宮﨑先生。お世話になりました Read More »
posted by AA 瀬戸臨海実験所特定助教の原村 隆司 (白眉プロジェクト)が、論文を出版されました。おめでとうございます! Crossland M. R., T. Haramura, & R. Shine
第6回「神戸賞」の授賞式がホテルオークラ神戸で行われました。また記念講演会 「娘とともに子育てをするブロメリアガニの驚きの生態と進化の道筋」が、行われました。 (Speial thanks! 写真は須磨水族園から提供を
第6回「神戸賞」の授賞式 「母娘協力して子育てを行うカニの研究」 Read More »
今年の神戸賞の受賞内容であるブロメリアガニにちなんで、カニに関する特別展が須磨水族園で開催されていました。 この展示を作成した中心人物の一人は、須磨海浜水族園の宮嶋彩さんですが、この方は大学院生時代は瀬戸臨海実験所の
神戸市の須磨海浜水族園が主催する「神戸賞」の第6回の受賞者は、カニの行動学で知られるドイツのDr. Rudolf Dieselに決定しました。授賞式に先立ち、須磨海浜水族園 エントランスホールで、一般向けにDr. Rud
「神戸賞」サイエンスカフェ「様々なカニの多様なくらし」 Read More »
投稿:KK 光山センター長のご挨拶、所長より瀬戸臨海実験所の歴史の紹介がありました。 久保田先生からのご挨拶もお願いしまして、 一同笑いに包まれたあと、 お題「研究・生活において心底面白いと思っていること」として白眉研究
白眉 / K-CONNEX 合同合宿 Read More »
posted by AA 千葉県の船橋市にある東邦大学で開かれた日本貝類学会に行ってきました。そこで、日本の貝類学の最重鎮であられる奥谷喬司先生に、お会いしました。 懇親会でご挨拶される奥谷先生(右)。 左は現在の日本
日本の貝類学の最重鎮、奥谷 喬司先生とお会いする Read More »