共著論文が出ました
posted by KM 私が代表者を務めるカイヤドリウミグモ科研費チームの論文が一本出版されました。私も共著者として名前を連ねております。T. Tomiyama, K. Yamada, K. Wakui, M. Tam […]
研究論文やその他の学術出版物
posted by KM 私が代表者を務めるカイヤドリウミグモ科研費チームの論文が一本出版されました。私も共著者として名前を連ねております。T. Tomiyama, K. Yamada, K. Wakui, M. Tam […]
posted by AA 瀬戸臨海実験所特定助教の原村隆司先生(白眉プロジェクト)が論文を出版されました。一部、瀬戸臨海実験所研究員の竹内寛彦さんと共著です。 おめでとうございます! Hatching plastic
posted by AA 瀬戸臨海実験所は平成23年度より教育関係共同利用拠点(事業名:黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点)として文部科学省から認定され、各種共同利用事業を進めています
posted by AA 瀬戸臨海実験所連携助教の加賀谷勝史先生が、論文を出版されました。おめでとうございます! 甲殻類のシャコは、スシネタとしても有名ですが、付属肢を高速で運動させることによって二枚貝などの固いもの
posted by AA 瀬戸実験所alumnusの西本篤志史さん(現在 国立研究開発法人 水産総合研究センター 中央水産研究所 海洋・生態系研究センター)が論文を出版されました。おめでとうございます。 本研究は、ベ
posted by AA 修士課程2年生の中町君が論文を出版しました。おめでとうございます! Takeru Nakamachi, Hideki Ishida, and Noritaka Hirohashi Sound P
posted by AA 前報の宮嶋さんに引き続き、瀬戸臨海実験所の教育拠点共同研究員として、当実験所を活用されている和田葉子さん(奈良女子大学大学院)が、ここで行われた研究を基とした論文を発表されました。おめでとうご
posted by AA 瀬戸臨海実験所は文部科学省の教育拠点に認定され、多くの人たちに活用されています。この教育拠点共同研究員として、当実験所を活用されていた宮嶋彩さん(当時 奈良女子大学)が、ここで行われた研究を基
by KM 最近、私が著者に入った論文2報が出版されました。 一つは“18S analysis of the taxonomic position of an endoparasitic pycnogonid
posted by AA 瀬戸臨海実験所で昨年の3月、博士号を取得された座安佑奈さんが論文を出版されました。おめでとうございます! Yuna Zayasua, Katsumi Miyazakia, Yi-Ting Li