各種ご案内
情報提供のお願い
当実験所を利用(共同利用研究、収蔵標本の利用、材料やデータの提供等を含む)して得られた研究成果を論文として公表する際には、当実験所を利用した旨を下記の文例を参考にして謝辞などに明記ください。
一般研究利用の例
本研究は、京都大学瀬戸臨海実験所を利用して行われた。
This study was performed using facilities of Seto Marine Biological Laboratory, Kyoto University.
教育拠点制度利用の例
本研究は、京都大学瀬戸臨海実験所における文部科学省教育関係共同利用拠点制度の支援を受けた。
This study was (partly) supported by MEXT Joint Usage/Education Center Program at Seto Marine Biological Laboratory, Kyoto University.
出版された学術論文については、pdfを利用掛までメールに添付してご提出ください。なお、卒業論文、修士論文、博士論文は書誌情報をお知らせください。
提供された研究成果に関する情報は、報告書等に掲載させていただくことがございます。何卒ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
問合せ窓口
瀬戸臨海実験所利用掛
Tel: 0739-42-3515(9:00~17:00受付、土日祝日を除く)
Fax: 0739-42-4518
E-mail: riyou(at)seto.kyoto-u.ac.jp (at)を@に変えて送信
3営業日以内にメールの返信がない場合およびアドレスが合っているのにエラーメールが返ってくる場合は、お電話にてお問合せください。
Macユーザーの方で、メールで添付ファイルを送信される場合は、こちらの内容をご確認いただけますようお願いいたします。
研究活動で当実験所の施設・設備の利用をご希望する方は、以下の手順でお申込ください(京都大学所属の方は、3. 利用申込書のみをご提出ください)。申込書類はEメールかFAXで実験所利用掛までご提出ください。
1. 共同利用研究申請書の提出(原則として利用前年度末まで)
他大学の卒研生・大学院生が利用される場合にご提出ください。利用前年度末を過ぎた場合でも、随時受け付け可能な場合があります。共同利用研究では、教育関係共同利用拠点の様々な支援を受けられます。
2. 施設一時貸付申込書の提出(利用開始日の1か月前まで)
有料スペース(共同利用実習室、共同利用実験室、講義室)を利用される場合にご提出ください。
3. 利用申込書の提出(利用開始日の2週間前まで)
全ての研究利用でご提出ください。20名以上の多人数で宿泊する場合、お申込前にお問合せください。
当実験所で臨海実習などの開講を希望する教育機関の担当者は、以下の手順でお申込ください(京都大学所属の方は、お申込前に利用掛までお問い合わせください)。申込書類はEメールに添付するか、FAXで実験所利用掛までご提出ください。
1. 実習内容と希望日程の提出(開講前年度の1月末頃まで)
新規に実習を開講される場合は、お申込前にお問い合わせください。なお、混雑する時期は日程などのご希望に添えない場合があります。
2. 共同利用実習申請書の提出(開講前年度の3月末頃まで)
他大学主催の実習で利用される場合にご提出ください。共同利用実習では、教育共同利用拠点の様々な支援を受けられます。
3. 実習利用申込書・日程表・利用者名簿・施設一時貸付申込書の提出
(実習開始日の1か月前まで)
定員は、船舶24名、顕微鏡26名までとなります。利用申込書のご記入にあたっては、必ず記入例と留意事項をご参照ください。食事は、実習の申込責任者ご自身で発注していただきます。詳しくは、利用掛までお問い合わせください。
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文献検索
文献管理
図書館のリンク
問合せ窓口
興田 道子(図書掛)
Tel: 0739-42-3515(9:00~15:30受付、土日祝日を除く)
Fax: 0739-42-4518
E-mail: libsmbl(at)seto.kyoto-u.ac.jp((at)を@に変えて送信)
*臨時に閉室することがあります。