2007年の7月から2009年の3月までの約1年8ヶ月の間、和歌山県の紀南地方を主な情報エリアとする夕刊紙「紀伊民報」紙上で、「水族館に行こう!」と題した連載を行いました。海洋生物を研究する、「京都大学瀬戸臨海実験所」の教員と、当館の飼育担当職員とが交代で、展示中の生き物について解説しています。ここでは「水族館に行こう!」の記事をダウンロードできます。
紀伊民報のホームページはこちら
2007年の7月から2009年の3月までの約1年8ヶ月の間、和歌山県の紀南地方を主な情報エリアとする夕刊紙「紀伊民報」紙上で、「水族館に行こう!」と題した連載を行いました。海洋生物を研究する、「京都大学瀬戸臨海実験所」の教員と、当館の飼育担当職員とが交代で、展示中の生き物について解説しています。ここでは「水族館に行こう!」の記事をダウンロードできます。
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