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注目のいきもの

最近のできごと

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最近のできごと
ニュースなどで取り上げられた生物や、スタッフが撮影した写真、特別企画展の情報などを紹介します。
注目のトピックス 日付
縁結び大学で紹介されました 2021年8月10日
4つ又ハサミのタイワンガザミ 2017年8月17日
ドレッジ調査特別展 2016年7月28日
珍魚ウミテング 2015年12月31日
ミナミゾウリエビのみなゾウ君 2015年11月24日
国体記念ポストカード 2015年10月1日
遠藤吉三郎の写真乾板展 2014年8月20日
再開館記念!7月5日・6日は無料開放! 2014年5月19日
行ってよかった水族館 TOP20に選ばれました 2013年9月1日
JR白浜駅に「くろしお水槽」設置! 2013年6月12日
時岡隆特別展 2013年5月9日
縁結び大学様のホームページにて、白浜水族館の見どころについてのインタビューを紹介していただきました。 紹介ページはこちらです。 縁結び大学様のページはこちらになります。
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左のハサミ脚が4つ又になったタイワンガザミの展示を開始しました。

タイワンガザミは、南日本から太平洋・インド洋・紅海・地中海と広く分布し、内湾の砂底や砂泥底などに生息する、比較的大型のカニです。
通常の個体と異なり、ハサミ脚の可動指が3つ又になっており、全体では4つ又になっています。ハサミ脚が再生する際にできた傷がもとでこのような現象が起こることがわかっていますが、比較的珍しい現象です。
この個体は2017年8月3日に地元の漁師さんが捕獲し、8月4日から展示しています。
ハサミ脚をじっくり観察すると、戦国武将が使用した十文字槍のような形になっています。ぜひ一度ご覧ください。

2017年11月4日に展示を終了しました。

左のハサミ脚が4又になったタイワンガザミ

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水族館ウォールケースで、特別展「ドレッジ調査〜白浜沖海底の生物を探る」を開始しました。

ドレッジとは、小型の網で海底の砂や泥をさらい、その中に隠れている生物を採集する方法です。京都大学瀬戸臨海実験所では、この方法で白浜沖の調査を何度も行い、様々な動物を採集しました。

今回の企画展では、美しい写真をふんだんに使用したパネルと、実際に採集された生物の標本、および生体を展示しています。小型の生物が多いため、少し見づらいのですが、白浜沖の海底にどれほどたくさんの動物が暮らしているのか、この機会にご覧ください。

ドレッジ調査の展示は2016年11月6日に終了しました。

採集されたセンスガイ科の一種(生体を展示中)

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タツノオトシゴの親戚、ウミテングが紀伊民報で取り上げられました。

ウミテングは一般的にはあまり目にすることはない珍しい魚です。額部分が長く突き出しており、これがテングの鼻を連想させることからこの名前が付けられました。

体は平たくごつごつしており、砂地で目立たないための保護色となっているようです。

この変わった姿の魚をぜひ一度ご覧ください。

ウミテングの展示は2016年4月5日に終了しました。

額部分が長く伸びた姿が特徴的なウミテング。

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南方系のエビ「ミナミゾウリエビ」(愛称:みなゾウ君)が各新聞社などで取り上げられました。

ミナミゾウリエビは、太平洋・インド洋ならびに大西洋西岸の熱帯域に広く分布するエビで、国内では琉球列島以南に多く、本州では串本で記録があります。
2015年11月5日にみなべ町堺の井上貞夫さんから購入しました。当館の記録では同港からミナミゾウリエビを入手するのは初めてです。
本州中部以南には近縁の「ゾウリエビ」が分布しています。両種はかなり似ているため以前は同種と考えられていましたが、現在は別種と考えられています。
水槽ではゾウリエビをミナミゾウリエビを同時に展示しています。比較していただき、みなゾウ君を可愛がっていただければ幸いです。

ミナミゾウリエビ(上、右下)。
ゾウリエビ(左下)とよく似ている。

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2015年の和歌山きのくに国体の開催を記念して、国体記念ポストカードを配布します。

ポストカードの絵柄は、オオカワリギンチャク・ヒガンフグ・イトマキヒトデ・チゴガニ・ヒオウギの全5種類です。 それぞれ200枚ずつ、合計1000枚限定となっております。

きのくに国体の関係者や、パンフレットなどを持参していただいた方に、先着で無料配布しております。
詳しくは水族館窓口でお尋ねください。

ポストカードの配布は終了いたしました。
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水族館耐震工事のため標本室を整理したところ、遠藤吉三郎が作成した写真乾板が発見されました。 これにちなみまして、発見された写真乾板と遠藤の残した著作などをまとめた、 「特集展示:再発見された遠藤吉三郎の写真乾板」と題した特集展示を行っています。
遠藤吉三郎は19世紀末〜20世紀初頭に活躍した人物で、おもに藻類の研究で多大な成果をあげました。
発見された写真乾板は、遠藤の著作や論文等に使用されたものと思われ、長い間行方が分からなくなっていました。
なぜ当館に保管されていたか詳細は不明ですが、専門家を交えての調査を今後行う予定です。

2014年11月5日に展示を終了しました。

遠藤吉三郎(左)と遠藤が残した著書(右)

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京都大学白浜水族館は2013年11月1日から工事のため休館しておりましたが、このたび2014年7月5日に再オープンすることが決定いたしました。 これもひとえにお客様のおかげと思っております。
感謝の気持ちと、これからの水族館のますますの発展を願い、7月5日と6日は入館無料イベントを開催いたします。 来館していただいた方には、記念品を贈呈いたします(数量限定)。
また、館内に京都大学の教員たちが待機して、皆様の質問に答えるイベントも行う予定です。
この機会に、ぜひ京都大学白浜水族館へお越しください。

水族館外観

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トリップアドバイザーが集計した、「行ってよかった!動物園&水族館ランキング 2013」の水族館部門で、当館が16位になりました。
ランキング結果はこちら (新しいウインドウが開きます) 沖縄美ら海水族館さんやアクアマリンふくしまさんなど、有名な水族館が選ばれた中で、当館のような小規模な水族館が選ばれたのは、とてもうれしいです。
これもひとえに、皆さまの応援があってこそだと思います。 これからも京都大学白浜水族館をよろしくお願いします。
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JR白浜駅に、「JR×京都大学白浜水族館コラボ くろしお水槽」を設置しました。
紀伊半島南部には、「黒潮」という暖流が流れており、白浜周辺の生き物の多くがこの黒潮にのって熱帯地方からやってきました。 そのため、JRの特急「くろしお号」とかけて、「くろしお水槽」と命名しました。
この企画は、JR白浜駅の駅長さんが立案したもので、観光客や地域の人に紀南の海の素晴らしさを知ってもらい、 その海にすむ海洋生物に親しんでもらおうという意図があります。
90cm水槽が横に2つ並んでおり、右側の水槽には魚を、左側の水槽には無脊椎動物を展示しています。 展示している生物は季節によって変わりますが、すべて白浜周辺で採集したものです。
JR白浜駅に立ち寄った際には、ぜひ一度ご覧ください。
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6月1日より、第3水槽室前のウォールケースで、「〜白浜の海に魅せられた生物学者〜 時岡隆生誕100年記念展」を開催します。
時岡隆先生は1913年生まれ。1938年に瀬戸臨海実験所に着任して以来、ホヤ類やプランクトンなどを中心に、無脊椎動物の分類で様々な研究を行いました。
また、活発な自然保護活動を行ったことでも有名です。 特に畠島の保護活動では、当時大規模な観光開発計画が浮上した中で、畠島を国費で買い上げ、長期的な研究を行えるように尽力しました。 白浜周辺の自然を後世まで伝えたいという気持ちの現われだったのでしょう。
記念展では、パネルや標本、論文の原図などを展示して、時岡先生の軌跡や 研究の成果などを、皆さんに知っていただきたいと考えています。

2014年11月5日に展示を終了しました。

時岡隆先生

畠島の様子

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