第21回 瀬戸海洋生物学セミナー

「エチゼンクラゲ大量発生の予報とその逆転利用〜水産資源としての活用に向けて〜」
上野 俊士郎 教授(水産大学校生物生産学科)

2006年12月24日(日)16:30〜17:30

近年多発しているエチゼンクラゲの大量出現による漁業被害に対応して、2004年から水産庁を中心としたプロジェクト研究が発足し、また2006年から日中韓共同調査が始動して、ようやく大量出現の全貌が分かり始めてきました。今回は、私が参加している2004年からの研究成果と、水産資源としてのエチゼンクラゲの有効利用方について述べるとともに、今後の大量出現対策について議論していきたいと思います。