和文研究業績 NO. 401-500

  1. 久保田信・Andrew M. Lohrer・福井康雄 (1998) 和歌山県白浜で初めて発見された6腕のトゲイトマキヒトデ(ヒメヒトデ目,イトマキヒトデ科). 南紀生物 40(2), 175-176.
  2. 細田徹治・久保田信・乾風登 (1998) ニホンアナグマとニホンテン(食肉目,イタチ科)の交通事故死体. 南紀生物 40(2), 177-179.
  3. 太田満・久保田信 (1998) ゴムぞうり上で成長したマガキ(二枚貝綱,イタボガキ科). くろしお 17, 33.
  4. 清水建司・太田秀・白山義久 (1998) エネルギー分散型X線分析(EDX)によるメガベントスの消化管内容物分析手法の検討. Benthos Research 53, 67-78.
  5. 白山義久・金東成 (1998) メイオベントスの分布と生産.平野敏行監修,沿岸の環境圏.フジ・テクノシステム, 東京, 254-263.
  6. 白山義久 (1999) 動物の系統樹.森脇和郎・岩槻邦男(編), 生物の進化と多様性, (財)放送大学教育振興会, 東京, 76-99.
  7. 内田紘臣・久保田信 (1998) 南部産アカイシガニ(ガザミ科)の頭胸甲上に見られたカンザシゴカイ類2種. 南紀生物 40(2), 165-166.
  8. 久保田信 (1999) 田辺湾周辺海域の腔腸動物 剛水母目(刺胞動物門,ヒドロ虫綱). 瀬戸臨海実験所年報 12, 25-26.
  9. 鯵坂哲朗・大和茂之 (1999) 藻類採集地案内 南紀白浜(和歌山県西牟婁郡白浜町). 藻類 47, 135-138.
  10. 奥井智子・和田恵次 (1999) 潮間帯転石地に生息するカニ類の分布と食性. 南紀生物 41(1), 31-36.
  11. 大石博人・永井宏史・久保田信・上野俊士郎 (1999) 野外で見られたアンドンクラゲ(立方クラゲ綱,アンドンクラゲ科)の生態的希少例. 南紀生物 41(1), 49-50.
  12. 田名瀬英朋・山本泰司・太田満 (1999) 田辺湾(和歌山県)で採集したヘコアユ. 南紀生物 41(1), 55-56.
  13. 久保田信・田名瀬英朋 (1999) クマゼミの遅鳴きの最近の記録. 南紀生物 41(1), 64.
  14. 田名瀬英朋・久保田信・樫山嘉郎 (1999) 白浜町(和歌山県)のホシダカラガイ(腹足綱,タカラガイ科)の最近の記録. 南紀生物 41(1), 75-76.
  15. 大石雅之 (1999) 京都大学瀬戸臨海実験所所蔵のイワシクジラ骨格. 南紀生物 41(2), 89-96.
  16. 久保田信 (1999) 鹿児島県加計呂麻島で発見された巨大な2個体のエガイ(二枚貝綱,フネガイ科)の生貝. 南紀生物 41(2), 106.
  17. 田名瀬英朋・目良渉 (1999) 和歌山県白浜町の袋湾で採集したシボリ(テンジクダイ科). 南紀生物 41(2), 109-110.
  18. 久保田信 (1999) 和歌山県白浜町番所崎に漂着したスクミリンゴガイ(腹足類,リンゴガイ科). 南紀生物 41(2), 114.
  19. 久保田信・田名瀬英朋・太田満 (1999) 京都大学瀬戸臨海実験所水族館の濾過槽に大量出現したベニクラゲムシ(有櫛動物門・クラゲムシ科). 南紀生物 41(2), 128-129.
  20. 久保田信・田名瀬英朋・樫山嘉郎 (1999) 和歌山県田辺湾に漂着したゴバンノアシ(サガリバナ目,サガリバナ科)の果実. 南紀生物 41(2), 129-130.
  21. 久保田信・田名瀬英朋・布村昇 (1999) 瀬戸臨海実験所研究棟内にフナムシ(甲殻類,等脚目)が初めて出現. 南紀生物 41(2), 137-139.
  22. 齊藤暢宏・伊谷行・布村昇 (2000) 日本産等脚目甲殻類目録(予報). 富山市科学文化センター研究報告 (23), 11-107.
  23. 山本泰司 (2000) フナムシの飼育展示と成長. 技術職員研修(第22, 23回)技術(研究)発表報告集 (7), 37-40.
  24. 山本泰司・太田満・田名瀬英朋 (2000) 袋湾(紀伊半島南西部)より収集したヒメツバメウオと飼育経過. 瀬戸臨海実験所年報 13, 32-35.
  25. 久保田信 (2000) 田辺湾周辺海域の腔腸動物相 淡水水母目(刺胞動物門、ヒドロ虫綱). 瀬戸臨海実験所年報 13, 36-37.
  26. 久保田信 (2000) ナガコガネグモArgiope bruennichiiフナムシLigia exoticaを摂食. 南紀生物 41(2), 28.
  27. 田名瀬英朋・石谷大・中平有哉 (2000) 田辺湾(和歌山県)から採集したイトヒキヨウジ(ヨウジウオ科魚類). 南紀生物 41(2), 39-40.
  28. 久保田信・鳥越兼治 (2000) マツバガイ(軟体動物門、原始腹足類)の大形個体. 南紀生物 42 (2), 99-100.
  29. 久保田信・森義純・田名瀬英朋 (2000) 和歌山県田辺湾に出現した大形のユウレイクラゲ(刺胞動物門,鉢虫綱). 南紀生物 42(2), 125-126.
  30. 久保田信 (2000) 和歌山県白浜町産アメフラシ(軟体動物門,後鰓類)の体色変異. 南紀生物 42(2), 139-140.
  31. 久保田信・山口寿之 (2000) 多数の蔓脚類が着生したイボショウジンガニ(節足動物門,十脚類). 南紀生物 42(2), 147-148.
  32. 村田優子・和田恵次 (2000) 潮間帯に生息するコツブムシ科穿孔性等脚類の分布に関係する要因. 日本ベントス学会誌 55, 25-33.
  33. 坂井恵一・久保田信 (2000) 能登半島で見つかったフカウラヒドラFukaurahydra anthoformis Yamada (刺胞動物,ヒドロ虫綱,オオウミヒドラ科). のと海洋ふれあいセンター研究報告 6, 1-7.
  34. 興田喜久男・久保田信・疋田努 (2000) ニホンカナヘビとニホントカゲ(有鱗目,トカゲ亜目)の連続死. くろしお (19), 11-12.
  35. 久保田信・中口和光・郷秋雄 (2000) 豊潮丸での南西諸島産ヒドロ虫類相の調査. くろしお (19), 18-23.
  36. 久保田信 (2000) 海面を滑走する淡水性アメンボ(半翅目,アメンボ科). くろしお (19), 31-32.
  37. 久保田信 (2000) 慶良間列島、阿嘉島で再び漂着したチレニアイガイ(軟体動物門、二枚貝綱). みどりいし (11), 4.
  38. 伊谷行 (2000) ヒメアカイソガニ(短尾下目,イワガニ科)の伊豆・小笠原諸島における分布. 南紀生物 42(1), 69-71.
  39. 久保田信 (2001) 田辺湾周辺海域の腔腸動物相 鉢水母綱(刺胞動物門). 瀬戸臨海実験所年報 14, 32-33.
  40. 伊谷行 (2001) 和歌山県南部におけるヨコヤアナジャコの個体群特性. 南紀生物 43(1), 1-5.
  41. 久保田信・山本清彦・川勝正治 (2001) 和歌山県で初めて出現した3種のコウガイビル類(扁形動物門,渦虫綱,三岐腸目). 南紀生物 43(1), 6-10.
  42. 久保田信・土生紳吾 (2001) 生きたヤクシマダカラ(前鰓類,タカラガイ科)の貝類に付着したウミサカヅキガヤ科(ヒドロ虫類,有鞘目)の群体. 南紀生物 43(1), 23-24.
  43. 伊谷行・藤原秀樹 (2001) ヘイケガニ,ウミサボテンを背負う. 南紀生物 43(1), 47-49.
  44. 久保田信・山本道也 (2001) 和歌山県白浜町で出現したモンシロチョウの矮小型(鱗翅類,シロチョウ科). 南紀生物 43(1), 53-54.
  45. 久保田信 (2001) 和歌山県白浜半島付近の海岸道路で最近事故死した3種の哺乳類. 南紀生物 43 (1), 58.
  46. 今原幸光・岡本洋・久保田信 (2001) 紀伊水道東岸で定着したミドリイガイ(二枚貝綱,イガイ目)-和歌山県北部での初記録. 南紀生物 43(1), 73-74.
  47. 大垣俊一・田名瀬英朋・和田恵次 (2001) 和歌山県田辺湾内之浦の海岸生物記録種,1976-2001. 南紀生物 43(2), 102-108.
  48. 田名瀬英朋 (2001) 和歌山県田辺湾に生息するミドリイガイ(軟体動物門,イガイ科)に付着するアカフジツボ(節足動物門,フジツボ科). 南紀生物 43(2), 141-142.
  49. 梅本信也・久保田信 (2001) 紀伊半島南部におけるハマダイコンの種内変異. 南紀生物 43(2), 155-157.
  50. 伊谷行 (2001) 田辺湾産シオヤガイの相対成長. 南紀生物 43(2), 161-162.
  51. 淤見慶宏・久保田信 (2001) 生きたフジツボ類が着生したメダカラ(軟体動物門,腹足綱,タカラガイ科). 南紀生物 43(2), 173-174.
  52. 久保田信 (2001) 海面を滑走する1対の淡水性アメンボ(半翅目,アメンボ科)の追加記録. くろしお (20), 21-22.
  53. 久保田信 (2001) 傘の上部に短い柄を形成したシイタケ(キシメジ科,ハラタケ目). くろしお (20), 22-23.
  54. 久保田信 (2001) 和歌山県田辺市新庄公園の排水溝に落下した動物. くろしお (20), 23-26.
  55. 岩永節子・大城直雅・久保田信 (2001) 沖縄島におけるTimoides agassizi(刺胞動物門,ヒドロ虫綱)の大量出現. 平成11~12年度海洋危険生物対策事業報告書,沖縄県衛生環境研究所, 34.
  56. 和田洋 (2001) 多細胞動物の発生と進化 脊椎動物への4つのステップ. 蛋白質 核酸 酵素 46(10), 1340-1348.
  57. 梅本信也・原田浩 (2002) 田辺湾畠島の地衣類. 南紀生物 44(1), 15-18.
  58. 田名瀬英朋・真鍋黌 (2002) 和歌山県田辺湾に出現した大型のミドリイガイ(軟体動物門,イガイ科). 南紀生物 44(1), 48-49.
  59. 鳥越兼治・久保田信・小川数也 (2002) ムツサンゴ広島湾周辺海域(瀬戸内海)に産す. 南紀生物 44(1), 53.
  60. 湊宏・久保田信・土生紳吾 (2002) 白浜町沿岸に漂着したオオクビキレガイ(腹足綱,有肺亜綱). 南紀生物 44(1), 64-65.
  61. 久保田信・小山安生 (2002) 番所崎,特に“北浜”(和歌山県白浜町)へ打ち上げられた軟体動物貝殻目録 (1). 南紀生物 44(1), 69-76.
  62. 久保田信・岩尾研二 (2002) 慶良間列島阿嘉島沿岸で採取されたクラゲ類(刺胞動物門). みどりいし (13), 19-22.
  63. 小林直正 (2002) ウニ卵を用いた海水汚染の生物検定-重金属汚染の推定-. 用水と廃水 44(12), 1053-1059.
  64. 築地新光子・築地新チサ・久保田信 (2002) マツバガイ(軟体動物門,原始腹足類)の日本最大の野生個体. 南紀生物 44(2), 106.
  65. 早川厚一郎・永井宏史・久保田信 (2002) キヒトデ(キヒトデ目,キヒトデ科)の異常個体. 南紀生物 44(2): 140.
  66. 岸田拓士・久保田信 (2002) 和歌山県白浜町沿岸に漂着したハクジラ類の歯. 南紀生物 44(2), 155-156.
  67. 白山義久・伊谷結・村上知里・A.V. Adrianov (2002) 多様性の創出機構. 月刊海洋 号外 29, 46-52.
  68. 久保田信 (2002) 田辺湾周辺海域の腔腸動物相・盤水母目・管水母目(刺胞動物門,ヒドロ虫綱). 瀬戸臨海実験所年報 15, 38-39.
  69. 久保田信 (2002) 和歌山県古座町の海岸道路で事故死したニホンテン(イタチ科). くろしお 21, 6.
  70. 久保田信 (2002) 貝殻のほぼ全体を生きたマガキ(軟体動物門,二枚貝類)で被われたヨメガカサ(軟体動物門,原始腹足類)の生貝. くろしお 21, 9.
  71. 久保田信 (2002) 穂の中軸が二股に分かれた和歌山県白浜産のエノコログサ(イネ科). くろしお 21, 29-31.
  72. 久保田信 (2002) 本覚寺杼貝1-35号に記録された和歌山県南部町堺港で水揚げされた軟体動物のリスト. 本覚寺杼貝 37, 13-18.
  73. 久保田信・田名瀬英朋 (2002) 和歌山県白浜町の海岸付近におけるクマゼミの初鳴き. 南紀生物 44(2), 114.
  74. 久保田信・小山安生 (2002) 番所崎,特に“北浜”(和歌山県白浜町)へ打ち上げられた軟体動物貝殻目録(2). 南紀生物 44(2), 133-139.
  75. 田名瀬英朋・久保田信 (2002) 和歌山県田辺湾から採集された稀種クロハコフグ(ハコフグ科、魚類). 南紀生物 44(2), 149-150
  76. 樫山嘉郎・久保田信・白山義久・梅本信也 (2002) 瀬戸臨海実験所構内植物リスト(1962-2002). 瀬戸臨海実験所年報 15, 30-37.
  77. 樫山嘉郎・久保田信 (2002) 和歌山県白浜町産の熱帯系ゴキブリ類3種(ゴキブリ目,ゴキブリ上科). 南紀生物 44(2), 153-154.
  78. 太田満・久保田信 (2002) 付着動物を含め貝殻の大部分を滑層で乳白色に白濁するほど厚く覆ったヤクシマダカラ(軟体動物門,腹足綱). 南紀生物 44(2), 125-126.
  79. 小林直正 (2003) バフンウニ Hemicentrotus pulcherrimus の生殖巣に及ぼすノニルフェノールの影響. 水環境学会誌 26(2), 105-110.
  80. 岩永節子・大城直雅・久保田信 (2003) 日本で初めて記録されたギヤマンハナクラゲ Timoides agassizii (Anthomedusae, Pandeidae) の大量出現と刺胞障害. 沖縄生物学会誌 41, 61-66.
  81. 築地新光子・久保田信 (2003) 日本で初めて確認されたベニクラゲ(刺胞動物門,花クラゲ目)の若返りとその後のポリプ群体の成長. 南紀生物 45(1), 13-14.
  82. 築地新光子・久保田信 (2003) 鹿児島湾に出現した多数のベニクラゲ(刺胞動物門,ヒドロ虫綱,花クラゲ目)とその若返りについて. 日本生物地理学会会報 58, 35-38.
  83. 奥泉和也・久保田信 (2003) 日本海産ハナクラゲモドキ Melicertum octocostatum (軟クラゲ目,ハナクラゲモドキ科)の成熟クラゲ. 日本生物地理学会会報 58, 39-41.
  84. 久保田信 (2003) 日本産の花クラゲ目と軟クラゲ目(ヒドロ虫綱)のクラゲの目録. 南紀生物 45(1), 27-32.
  85. 久保田信 (2003) 双子のマメトマト果実. くろしお 22, 23.
  86. 久保田信 (2003) 南イタリア、レッチェ大学でヒドロ虫類(刺胞動物門)を研究-チチュウカイカイヤドリヒドラクラゲ(軟クラゲ目、エイレネクラゲ科)はベニクラゲの如く若返らず-. 日伊生物学会会報 20, 11-17.
  87. 久保田信 (2003) 和歌山県白浜町番所崎の通称?北浜″へ漂着した大形クラゲ類の季節変化. 漂着学会誌 1, 21-24.
  88. 久保田信・的場績 (2003) 和歌山県白浜町番所崎の通称“北浜”の高潮線附近に生息する節足動物や蜘蛛形類、特にニセハマヒョウタンゴミムシダマシ(ゴミムシダマシ科). くろしお 22, 25-26.
  89. 久保田信・樫山嘉郎・田名瀬英朋 (2003) 番所崎、特に“北浜”(和歌山県白浜町)へ打ち上げられた魚類. くろしお 22, 31-33.
  90. 久保田信・水谷精一 (2003) 北日本産のベニクラゲ(ヒドロ虫綱,花クラゲ目,クラバ科)における退化後の不思議な運命. 南紀生物 45(2), 107-109.
  91. 久保田信・小林亜玲・河原正人・上野俊士郎 (2003) 瀬戸内海で初めて採集されたベニクラゲ(花クラゲ目,クラバ科)の成熟個体. 南紀生物 45(2), 148-149.
  92. 田名瀬英朋 (2003) 和歌山県田辺湾から採集された稀種クサモチアメフラシ(軟体動物門,アメフラシ科). 南紀生物 45(1), 49-50.
  93. 河村真理子・Cinzia Gravili・久保田信 (2003) 和歌山県田辺湾で採集された2個の口柄を有するヤセオベリア Obelia dichotoma (軟クラゲ目,ウミサカヅキガヤ科)の成熟クラゲ. 南紀生物 45(1), 71-72.
  94. 村上千里 (2003) 動吻動物に関する研究-日本における新分布域の報告-. 日本海洋生物研究所年報 2003, 43-50.
  95. 久保田信 (2003) 南方系植物果実複数種の和歌山県白浜町番所崎への稀な漂着記録. 漂着物学会誌 1, 31-32.
  96. 久保田信 (2003) 和歌山県田辺湾およびその周辺海域から記録された有クラゲ類及び有櫛動物の目録-生活史上でのポリプとクラゲの結合. 瀬戸臨海実験所年報 16, 30-35.
  97. 久保田信 (2003) 和歌山県白浜町臨海“北浜”に打ち上がったミドリイガイ. 本覺寺杼貝 41, 15-17.
  98. 和田洋 (2003) ゲノムの多様性と形態の多様性. in 村上康文 編, ポストゲノムの分子生物学. 化学同人, 京都, pp. 65-78.
  99. 和田洋 (2003) エンハンサーの進化. in 五條堀孝 編, ゲノムからみた生物の多様性と進化. シュプリンガーフェアラーク, 東京, pp. 50-57.
  100. 樫山嘉郎・久保田信・戸部博・中西弘樹 (2003) 変わった型のココヤシの和歌山県白浜町番所崎への漂着記録. 漂着物学会誌 1, 29-30.
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