船舶利用における注意事項

  • 安全上の注意
    • 船長をはじめとする当実験所の技術職員の指示に従い、操船および機器の操作は技術職員に任せること。
    • 船上では、常時救命胴衣を着用すること。
    • 船上作業時の服装は、肌の露出はなるべく少なく、ヘルメット、長靴、軍手を着用すること。
    • 操船者の視界を遮る恐れのある船首に立たないこと。
    • 船べりや機器投入口など、落水の危険があるところにむやみに近づかないこと。
    • ウインチや滑車の使用時は非常に危険なので近づかないこと。特に、ワイヤーロープの延長線上には極力入らないようにすること。
  • 出航中止基準

    海上保安庁の定める以下のいずれかの条件を満たした場合、安全を考慮し出航を中止します。また、これらの条件にかかわらず、船長が危険と判断した場合は、出航前、航行中、作業中を問わず中止します。

    • 風速7m/sec以上
    • 波高1m以上
    • 視界1000m以下
  • 採集機器の持ち込み

    ドレッジ、採泥器は当実験所で使用できる機器に限ります(機器リスト)。採水器およびプランクトンネットは持ち込める場合があるので、事前にご相談ください。なお、実験所周辺海域での底曳網の操業は、禁止されています。