平成29年度公開臨海実習(春期):沿岸域生態系多様性実習

  • 実習内容

    沿岸域は海と陸が接するところであり、その生態系は、陸域やそこに住む人間、また山から注ぎ込む川の影響を受けています。また、瀬戸臨海実験所が位置する紀伊半島南西部は、黒潮の影響を受けて、海洋生物の多様性が非常に高いところです。実験所の北側に広がる田辺湾は、複雑な地形からなり、様々な環境が入り組んでいます。

    本実習では、このようなフィールドの特性を活かし、沿岸から、潮間帯、河口、河川にかけての様々な環境から、ベントス、プランクトンなどを、実際にフィールドへ出て採集し、研究室で観察・分類を行います。これらの作業を通して、沿岸域生態系に与える陸と川と人の影響について学びます。(»詳細

    実習日程PDF:111KB

  • 担当教員

    朝倉 彰(教授)・大和 茂之(助教)・中野 智之(助教)・後藤 龍太郎(助教)

  • 対象学年

    1回生以上の学部生(院生も可)

  • 実習期間

    平成30年3月14日(水)15時集合〜3月19日(月)正午解散(6日間)

  • 実習開催地

    京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所(アクセス

  • 所要費用

    交通費の他、滞在費(宿泊費・食費等)が15,000円かかります。

  • 持参するもの

    【必要なもの】
    筆記用具一式(野帳、スケッチ用の鉛筆、レポート用紙など)、汚れてよい長袖長ズボン、帽子、タオル(磯観察で使用)、軍手(実験所で貸出可能)、カッパ、防寒具

    【あるとよいもの】
    ノートパソコン、長靴(実験所で貸出可能、足のサイズが合っていて滑りにくいものがあれば持参)、懐中電灯(宿泊施設付近は夜が暗いため、あると便利)

    *洗濯機3台を利用可能。その他の生活用品は宿泊棟のページを参照のこと。

  • 授業科目名・単位数

    公開臨海実習(春期):沿岸域生態系多様性実習
    2単位相当(授業単位の認定はできませんが、代わりに授業の受講証を発行します)

    *京都大学理学部の特別聴講学生として受講する場合には、全学共通科目「森里海連環学実習W(沿岸域生態系に与える陸・川・人の影響)」の単位が、京都大学理学部から出ます。
    この場合、公立・私立大学の方は 29,600円の授業料が必要です。

  • 定員数

    12名程度(定員を超えた場合は、所属が重ならないよう配慮した上で、抽選となります)

  • 申込締切

    平成30年2月2日(金)必着 (*この募集は終了しました)

  • 必要提出書類

    (1)公開臨海実習受講願(別紙様式1)(Wordファイル:52KB
    (2)特別聴講学生申請書(別紙様式2)(Wordファイル:48KB) *希望者のみ
    (3)学生教育研究災害傷害保険加入証明および学研災付帯賠償保険あるいは学生賠償責任保険加入証明書(領収書等のコピー)

    *学生教育研究災害傷害保険・学研災付帯賠償保険あるいは学生賠償責任保険に加入していなければ受講できません。

  • 申込方法

    まずは、所属大学の教務担当までお問い合わせください。教務担当の方は、必要書類をとりまとめて封筒の表に「公開臨海実習受講願在中」と朱書きし、下記の宛先にご提出ください。

    〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町459 瀬戸臨海実験所 公開臨海実習掛

    申込締切後2週間以内に、受講生・指導教員に電子メールで受講可否に関するご連絡を行い、その後教務担当宛に許可書を郵送いたします。

  • 問合せ窓口

    後藤 龍太郎(実習掛)
    e-mail:
    Tel: 0739-42-3515(代)
    Fax: 0739-42-4518