黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点

瀬戸臨海実験所は、平成23年度より文部科学省の教育関係共同利用拠点「黒潮海域における海洋生物の自然史科学に関するフィールド教育共同利用拠点」に認定されています。

本拠点は、海洋生物の自然史科学に関わる人材を育成し、高等教育の充実に貢献することを目的としています。全国の大学へ実習研究施設を開放し、臨海実習プログラムの提供、共同利用の公募の実施、利用者に対する支援、および関係施設の整備を行います。

  • 教育共同利用の概要

    [教育拠点案内ポスター]

    公開臨海実習および博物館実習(計6科目)では、全国の大学から受講生を募集します。実習の内容と募集状況は、下記リンク先のページをご覧ください。

    瀬戸臨海実験所の公開実習
    公式ブログ(公開実習に関する記事を掲載)

    また、他大学主催の実習利用および他大学生による卒業・修士・博士論文のための研究利用を募集します。

    公開実習、実習利用、研究利用に関する詳細については、案内リーフレット(2019年度版)もご覧ください(2020年度は作成中)。

    フィールド科学教育研究センターのその他の教育拠点に関するご案内は、こちらをご覧ください。

  • 利用方法

    公開実習の参加は、在籍する大学の教務担当にお申込ください(博物館実習についてのみ、まずは水族館事務室(0739-42-3515)へお問い合わせください)。なお、教育ページの公開実習「募集中」の各リンク先で募集案内を公開しています。

    他大学主催の実習利用、他大学生による研究利用は、利用開始の前年度中に申請書をご提出ください。詳しくは、申請要領をご覧ください。

  • 利用可能な設備など

    瀬戸臨海実験所の施設・設備ページをご覧ください。

    本事業による実習及び研究での船舶利用については、使用料を徴収しません(ただし、旅費等の助成は行いません)。また、1回のご利用につき図書室の複写料金を100枚分まで実験所が負担いたします。そのほか、本事業に関わる実務(実習指導を含む)を担当する、研究員1名を雇用しています。

  • 今年度の公開実習・共同利用実習予定
    日程実習科目
    2020年4〜7月予定されていました共同利用実習は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。
    未定公開実習「博物館実習(館園実務)」
    2020年8月1〜7日公開臨海実習「自由課題研究」
    2020年8月28日〜9月3日公開臨海実習「発展生物学実習」
    2021年2月27日〜3月6日公開臨海実習「海産無脊椎動物分子系統学実習」
    2021年3月予定公開臨海実習「藻類と海浜植物の系統と進化」
    2021年3月25〜30日公開臨海実習「沿岸域生態系多様性実習」